最近の論文(日本語)
山本 修一
乾燥による高品質食品粉末カプセルの製造
食品と容器. Vol. 57, No.5, pp. 314-319 (2016)
山本 修一
乾燥による高品質食品の製造─アモルファス糖質によるカプセル化
食品と開発 Vol. 50 No. 9, pp.1-6 (2015)
吉本 則子, 山本 修一, 次世代バイオ分離プロセスの開発
ケミカルエンジニヤリング, vol.60, pp. 433-438, 2015
山本修一, 抗体のクロマトグラフィー分離プロセス 「次世代に向けた抗体医薬開発の技術と展望」編集 熊谷泉、シーエムシー, pp.35-46 (2012)
山本修一,17.乾燥, 食品工学, 日本食品工学会編、pp.107-119, 2012, 朝倉書店
山本修一 抗体医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス BIO INDUSTRY, vol.28, No.7, pp.35-46 (2011)
山本修一 バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセスにおけるモデルの活用 Pharm Tech Japan, vol.27, No.4, 707-717. (2011)
山本修一, 物質移動物性としての拡散係数と水分吸脱着(乾燥), 日本食品工学会誌, vol.11, No.2, pp.73-83 (2010)
山本修一, バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス、 分離技術, Vol.38, No.4, pp.194-200, 2008

村上聖,山本修一 抗体医薬培養精製工程のモデル化と最適化、第23章、259〜271 抗体医薬の最前線 監修 植田充美、シーエムシー出版 2007

山本修一  液状食品の乾燥における水分拡散と酵素失活 食品と技術、pp.1-11, No.431 (2007) 5月号

山本修一: 液状食品乾燥における水分拡散機構と酵素失活機構の解析, 日本食品工学会誌,vol.7, No.4, pp.215-224 (2006)

山本修一、8.1 バイオプロダクツの精製のおさらい、「バイオプロダクション」、化学工学会バイオ部会編、pp.138-143, 2006、コロナ社

山本修一:7.7 吸着・クロマトグラフィー 食品工学ハンドブック, 日本食品工学会編、pp.213-230 ,2006, 朝倉書店,

山本修一:8.5 クロマトグラフィー, 生物工学ハンドブック、日本生物工学会編, pp.480-493, 2005、コロナ社

山本修一:8.8  バイオ分離プロセスの設計, 生物工学ハンドブック、日本生物工学会編, pp.509-512, 2005、コロナ社

山本修一:9.3  乾燥・濃縮, 生物工学ハンドブック、日本生物工学会編, pp.521-525, 2005、コロナ社

山本修一:吸着・イオン交換およびクロマトグラフィー操作, 新版機械工学便覧、
日本機械学会編、基礎編α8 化学の基礎 第2章6節, pp.144-152, 2005、丸善

山本修一:農芸化学の事典、 3.2.1d 物質移動物性, pp.376-381, 鈴木昭憲、荒井綜一編、朝倉書店, 2003

山本修一:熱帯農業事典、乾燥、pp.109-110, クロマトグラフィー, pp.142-143,,日本熱帯農業学会編、養賢堂, 2003.09

山本修一:"未利用資源有効利用のための食品乾燥機構と乾燥速度の体系化",実用産業情報, vol.30, pp.22-26 (2003) %2003.05 実用産業情報編集委員会

山本修一:食品の高機能粉末・カプセル化技術、第2章、第1節噴霧乾燥、pp.165-175, サイエンスフォーラム,2003

山本修一: "化学工学年鑑2002:5バイオテクノロジー、5.2生物分離工学", 化学工学, vol.66, No.10, pp.606-607(2002)

山本修一:"バイオインダストリーにおけるクロマトグラフィープロセス:過去、現在、未来", ハイテクインフォメーション(中国工業技術), pp7-13, No.134,(2001)

Scott M.Wheelwright, 山本修一: "タンパク質精製:プロセス設計" 化学工学, vol.65, No.9, pp.498-499(2001)

村上 聖、原田 進、山本修一: "培養槽のスケールアップ手法", 日本食品工学会誌, vol.2, pp.53-61(2001)

宮川英二、山本修一: "ヒトT細胞白血病ウイルスU型特異的モノクロナール抗体によるウイルス抗原精製",化学工学論文集, vol.27, No.2, 205-207 (2001)

石原 尚, 山本修一:"ヒドロキシアパタイトおよびイオン交換クロマトグラフィーにおける分子認識機構の解析", 化学工学論文集, vol.27, No.2, 186-190(2001)

山本修一: "乾燥による食品の安定化:液状およびゲル状食品乾燥機構と乾燥時の品質変化", FFIジャーナル, No.191-2001, pp.42-50(2001)

山本修一:"食品の乾燥と分離 機能性食品素材のクロマトグラフィー分離精製と乾燥による安定化",実用産業情報, vol.24, pp.30-34 (2001)
 
山本修一:"21世紀の食品製造分離技術−21世紀の食品乾燥と分離−",化学装置, vol.43, No.6, pp.98-100(2001)

山本修一:イオン交換クロマトグラフィーにおける分子認識--より精密で効率 良い分離方法の開発--,バイオサイエンスとインダストリー, 57, 6, 383-386 (1999).

山本修一:吸着・クロマトグラフィーによる食品分離, 食品工業, .42, 8,18-29 (1999)

山本修一:食品分離技術の新しい流れ,化学装置, 40, 3, 46-51(1998).

小渕茂寿,熊田 誠,佐野雄二,山本修一,荒井康彦:アクリル粘着剤−溶 媒系の相互拡散係数の測定と相関,化学工学論文集, 24, 1, 123-130(1998).

佐野雄二,山本修一,小渕茂寿:べき乗型濃度依存拡散係数をもつ系の平板 収着過程,化学工学論文集, 24, 2, 306-312(1998).

山本修一,高純度化のための分離技術, 長浜邦雄(監修),2-3. クロマトグラフィー装置の設計と操作法, pp.730-739, フジ・テクノシステム, (1997)

佐野雄二, 山本修一,積分型拡散方程式とその脱着(等温乾燥)過程における濃度依存拡散係数算出への応用,化学工学論文集, 23, 37-46(1997)

山本修一, "超臨界流体によるクロマトグラフィー分離",日本高圧力学会誌,5,78-83(1996)

山本修一,"新タンパク質応用工学", 籏野昌弘(監修),8.6 クロマトグラフィーによるタンパク質分離の工学的解析, pp.541-546, フジ・テクノシステム, (1996)

山本修一,"食品物理化学", 松野隆一, 矢野俊正(編), 4.4 熱と物質の同時移動, pp.230-237, 文栄堂, (1996)

山本修一,「液状食品の乾燥および乾燥時の品質変化」, 食品と開発、 vol.31, No.12, pp.28-31(1996)

山本修一,"バイオセパレーション便覧",生物分離工学特別研究会(編), 3.7 クロマトグラフィー, 共立出版, pp.379-384, (1996)

小渕茂寿, 山本修一,荒井康彦,アクリル粘着剤−酢酸エステル系の相互拡散係数, 化学工学論文集, 22, 960-962 (1996)

山本修一,"分離科学ハンドブック",妹尾ら編,pp.233-240,第3部第2章第1節,"クロマトグラフィー基礎理論", 共立出版(1993)

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